CPS(米国・公認秘書)資格


事務系資格を紹介します
■CPS(米国・公認秘書)資格
世界最大のプロフェッショナル認定団体であるIAAP(InternationalAssociationofAdministrativeProfessionals)が実施するCPS試験に合格したものに与えられる称号で、「言語+αのビジネススキルの獲得」を証明することができる資格です。

■難易度
近年合格率は30〜40%ほど(未公表)。
コミュニケーションのほか、コンピュータ知識、マネジメント知識など、幅広く高度な知識が要求されます。

■就職先 国内外資系企業及び海外企業。
外資系企業へ転職したいと考えている人にとっては大変有効な資格です。

■仕事内容
上司の仕事を補佐する役割を担う職務を行います。

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