JAVAプログラミング能力検定
■Javaプログラミング能力認定試験
Javaに関する基本知識を有し、オブジェクト指向に基づくアプレットやアプリケーションプログラムを作成できる能力を認定する資格です。
■難易度
普通。合格率は各級とも40%前後ほど
■就職先
通信会社、Webコンテンツ制作会社、アミューズメント関連企業など。Javaプログラマーの数が不足していることから、Javaプログラマーへの求人はとても多い。
就職するには、実務経験があれば良いですが、なければ最低2級以上とSJCなどの資格と合わせて取得しておくと良いでしょう。
■仕事内容
システムエンジニアやネットワークエンジニアが作成したシステム開発仕様書に基づき、Webサーバ構築、Web系アプリケーションシステム(ネットワーク系、音楽配信などのエンターテイメント系、商品管理データベースなど)の開発を行います。
(C)Twin-Tail