個人情報保護士認定試験


情報処理系資格を紹介します
■個人情報保護士認定試験
個人情報保護法に従い、個人情報の概念、利用制限、情報の安全確保、リスク、保護対策などを体系的に理解し、実際の事業活動に支障なく管理・運営・活用を行なえる知識・能力を有するエキスパートを認定する資格です。

■難易度
普通。合格率は55%ほど

■就職先 個人情報を扱う企業ならどこでも。
個人情報の漏洩問題がとりざさされている現在、モラルを持った有資格者の需要はとても高く、将来的にも需要が拡大すると思われます。

■仕事内容
企業における個人情報保護の策定、実施、管理、社員教育の実施などを行います。

TOPへ戻る

(C)Twin-Tail