通訳技能検定試験


国際系資格を紹介します
■通訳技能検定試験
国際会議や国際行事、インタビューなどでプロの通訳者として活躍していこうとする人の通訳能力を審査・認定する試験です。

■難易度
難しい。
合格率は1級1%、2級11%ほど。1級はもっとも難しい語学資格試験として知られています。

■就職先
貿易会社、海外とビジネス取引を行う商社、外資系企業、通訳派遣会社など。
外資系企業では社内通訳者を置くところが多く、なくてはならないものになっている。
同時通訳は特殊技能であり、フリーランスとして活躍する人がほとんどで、実力次第で大きな収入を得ることができます。

■仕事内容
記者会見やインタビューの同時通訳を行います。

TOPへ戻る

(C)Twin-Tail